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lighttpd 1.5.0 を検証 → 現時点で移行は見送りだ

lighttpd-1.5.0 が stable バージョンに近づいてきたようです。以前も紹介したとおり、1.4.x → 1.5.0 では多くの変更点があります。i/o 周りのパフォーマンス改善とか...

scsi 規格の歴史と次世代規格 sas(serial attached scsi) のまとめ

cd-r が出始めの頃は、個人向け pc 環境でも scsi を導入していた人は多数いたのですが、ata100 規格が誕生してからは個人向け市場からめっきりと姿を消した感じ。...

bonnie++ で i/o 性能を測定 (linux/unix での io ベンチマークソフト)

bonnie++ は linux 上で HDD とファイルシステムパフォーマンスの性能計測を行うベンチマークソフトです。bonnie++ を使って身近なシステムの性能をいろいろ評価してみました。...

ssd ssdn-st256h を bonnie++ で i/o 性能をベンチマーク

Linux上でのSSDN-ST256Hの性能が気になるので、bonnie++とhdparmを使ってベンチマークしてみました。結果としてデスクトップ向けの7200rpmのHDDと比較して、さすがにSSD高速ですわ!という結果となりましたが、サーバ向けの15Krpmx4のRAID5には負ける結果となりました。...

ロードアベレージに関する考察

ここ最近ロードアベレージについて調べています。本業の oracle サーバのロードアベレージが最近高いのです。本日の夜はまだまだ安定した値。下のグラフは loadavg...

devel::profiler を使ってスクリプトのチューニング実践編

前回の perl スクリプトで遅い場所を特定する方法 - devel::profiler / devel::nytprof のエントリで、 sledge フレームワーク自身が重くないことは今までの経験でわかってるのですが、どうにもソースを見直しているだけでは原因が特定できない・・・そんな活躍するのがプロファイラです。プロファイラの御陰で遅いヶ所を特定することができ、無事に想定するパフォーマンスを得ることができました。この内容に関してはまた別エントリにて。...

wifiが混線するので無線lanルータを atermwg1800hp2 に買い替えた

無線 LANルータに関しては昔からNECのAtermシリーズを使い続けています。1年ほど前から社宅に沢山人が引っ越してきたため、2.4GHz帯の無線が混線して無線LANの性能劣化が激しく困ってました。現状使ってるWR8500Nは5GHzを同時に使えないため、最上位機種を購入するという個人的なルールに基づきAtermWG1800HP2を購入しました。少々使ってみたのでそのレビューを書きました。...

oracle 10g r2 隠しパラメータ一覧

最近 oracle 10g のパラメータ周りでいろいろ調べることがあったのでその備忘録。oracle にはあらかじめ便利な view が幾つか用意されているので、view の名前と定義について調べる...
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