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(続)oracle データベース復旧手順書とフルバックアップスクリプト

前エントリ Oracle データベース復旧手順書とフルバックアップスクリプトの続きです。復旧フローチャートの各ステップで実際にコマンドラインおよび SQL *Plus で入力する...

【続】やはり perl はメモリ喰いな言語。データ型の内部構造

以前、「やはり perl はメモリ喰いな言語。データ型の内部構造」という記事を書いたことがあるのですが、自分で書いておきながらしばらく立つと完全忘却してました。時代は変わって、今仕事で運用しているサーバは、64bit...

lighttpd 1.5.0 を検証 → 現時点で移行は見送りだ

lighttpd-1.5.0 が stable バージョンに近づいてきたようです。以前も紹介したとおり、1.4.x → 1.5.0 では多くの変更点があります。i/o 周りのパフォーマンス改善とか...

raspberry pi + irberrydac でハイレゾ対応のポータブルオーディオ作った(ソフトウェア編)

Raspberry Pi + IrBerryDAC でハイレゾ対応のポータブルオーディオ作った(ソフトウェア編)です。Raspberry Piでハイレゾ再生を行うためにはOSとしてvolumioかRuneAudioを使っておけば間違いないです。今回はvolumioの最新版1.51をインストールしてIrBerryDAC個別の設定、Wifiの設定を行う手順をまとめました。...

oracle 10g r2 隠しパラメータ一覧

最近 oracle 10g のパラメータ周りでいろいろ調べることがあったのでその備忘録。oracle にはあらかじめ便利な view が幾つか用意されているので、view の名前と定義について調べる...

やはり perl はメモリ喰いな言語。データ型の内部構造

「perl 5.6系 と 5.8系では巨大配列の処理効率が違う」でも書いたのですが、巨大な配列データの扱い方でメモリ使用量でハマってます。そもそも csv ファイルで 100mbyte...

oracle の b*tree インデックスの内部構造についてお勉強中(その3)

複合索引の場合は、第一キーのみによる SELECT 文でも INDEX RANGE SCAN で効率よくアクセスが可能です。逆に第二キーのみによる SELECT 文では INDEX SKIP SCAN でリーフの双方向リストをたどってリーフを横断スキャンする必要があります。その辺を深追いしてみました。...

io accounting 機能で i/o 負荷の高いプロセスを特定

Linux のサーバ負荷に直面したとき top, ps, sar, iostat, vmstat などを駆使して原因特定しますが、kernel 2.6.20 以降であれば IO Accounting でプロセス単位でIO統計情報を取得可能です。あわせて...
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