親知らずを抜いた感想
今日は会社を休んで、朝一番で歯科医院に行った。先日、記事に書いた赤木歯科です。
ここの歯科医院はとても設備が整っていて、最近通った歯科医院の中では最高と思われる。また歯科医院の善し悪しを判断する簡単なポイントの、歯科衛生士の存在の有無もクリアしている。
ということで、安心して歯を抜きに行った・・・。
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正直、この連休中は休んだ気が全くしない。歯を抜くのが恐怖心からどうも落ち着かないのだ。で、ビビリながら病院へ行ったら、ちょっと早く着きすぎた。病院の先生がたの挨拶ラッシュにあう。
で開院時間になると、すぐさま手術開始。
まずは、表面麻酔なるものを歯茎に塗ってもらう。これによって麻酔の注射が無痛になった。かなりの量を3〜4カ所に注射されたと思われる。その後、1時間にわたって格闘。しっかりと骨に埋まっている親知らずだったので、いっぱい歯茎を切って、骨を削られたりと、無痛なはずだが体がこわばって結構体力を使う・・・
口を開けるのが辛かった。っつか、痛かった。
無事に歯は抜けて縫合も完了。でも血がいっぱいでた。帰り道も血まみれの唾をいっぱい吐いた。
自宅に帰る前に、頼まれもののお使い。夕飯の材料とかを買っている途中、歩くという運動が良くないのか再び出血・・・麻酔も切れてきた。痛い。
自宅に帰るやいなや、スゴイ大豆とヴィダインゼリーを飲み込み、痛み止めやら化膿止めやら薬を飲んで、とっとと寝る。しばらくして元気が出たので、こうして記事を書いてみた。
親知らずが一本しかなくてよかった。 ・゚・(ノД`)・゚・
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